イカせないフェラチオ

【動画】39:01~
【スライド】60ページ

ここは「イカせないフェラチオ」という項目ですが、
フェラチオにはイカせるフェラチオとイカせないフェラチオの2種類があります。

といってもその二つに明確な線引きがあるわけではないですし、
別に「イカせないフェラチオ」とは何かを知っていないといけないわけではないですが、
この辺のフェラチオの違いについて知っておくとフェラチオをする際に
意識として役に立つかと思います。

 

エッチで相手を愛撫する時って、
基本的には気持ちよくさせるというのが一つの目的だと思います。
そして、その目的の到達点がイカせる=オーガズムですね。

ですので、愛撫のテクニックを考えた場合、
どうやってイカせるかを考えてしまうケースが非常に多いです。

 

ただ、イカせようイカせようと、イカせることを目的とした愛撫ばかりでは、
かえって気持ちよくなれなかったりイクことができなかったりするものです。

男性がする女性への愛撫でも言えると思うのですが、
男性が女性へ愛撫する時もイカせようという意識が強すぎて、
いきなりクリをゴリゴリ攻めたりGスポットをガンガン強く押したり、
指で膣をかき回されるような愛撫をされたら冷めてしまいますよね。

そういったハードな愛撫は、使い方によってオーガズムに直結するとは思いますが、
そればかりだとげんなりしてしまうと思います。

これはフェラチオにも言えることで、
意外とフェラで気持ちよくさせようと頑張るあまり、
いきなり激しくストロークしてしまったり、
イカせようとするフェラばかりしてしまう子っているんですね。

 

でも、決してオーガズムに直結するわけではないけど、
ペニスの感度を高め、男性の気持ちを興奮させ、快感を高める
「イカせないフェラチオ」というのも非常に大事なのです。

例えば、ハーモニカフェラとか、裏スジ舐めとかって
それをどんなに続けていてもそれだけでイクようなテクニックではないんですね。

でも、感度や興奮を高めるためには凄く大事で効果のある行為ですし、
快感という面でもめちゃくちゃ気持ちいいんです。

 

このイカせないフェラで肉体的な快感や精神的な興奮を十分高めることで、
フェラチオ全体の快感度も大きくなりますし、
その後のイカせるフェラでの快感やイッた時の快感も大きくなるのです。

ですので、この「イカせないフェラ」は快感の増幅装置と考えてください。

 

ここを丁寧にするかどうか、イカせないフェラを大事に行うかどうかでも
フェラの気持ち良さはかなり変わってきます。

イカせないフェラチオを大事にする、
イカせないフェラチオというものを意識する、
イカせることを急がないということを意識して頂ければと思います。

 

イカせないフェラのメリット

教材ではイカせないフェラのメリットを4つ紹介していますね。

・焦らす
・挿入して欲しい
・挿入時間を長くしたい
・あまり体に負担がかからない

 

焦らす

まず焦らすについてですが、
焦らしの効果は細かく説明する必要はないかと思います。

焦らされると感度も高まりますし、興奮も高まりますし、
次の段階の快感を早く欲しい気持ちも強くなりますよね。

イカせないフェラチオはイクほどの刺激はありませんが、
ジワジワと高まるような快感を与える愛撫ですので、焦らしそのものです。

 

挿入して欲しい

焦らされると当然”次の段階の愛撫”が欲しくなるものです。
ですから、挿入したいという気持ちも高まっていきますね。

この挿入したいというのは、
膣の中に挿入したいという意味でもありますし、
口の中に挿入したいという意味でもあります。

どちらにしろ、焦らされることでもっと強い刺激が欲しい、
もっと次の段階の快感が欲しいという気持ちが強くなるとともに、
焦らされることによって感度も興奮も高まっていきますので、
次の快感を与えられた時の快感も大きくなるのです。

また、焦らしを与えられると、
次の愛撫への期待感も強くなっていきます。

この期待感というのは、感度や興奮を高める効果と
愛撫が次のステップへ進んだ時の快感の増幅効果もありますので、
愛撫で右肩上がりの快感と興奮を与えるためには凄く大事なことになってきます。

 

挿入時間を長くしたい

挿入時間を長くする効果というのは、
イカせないフェラをした後にすぐに挿入するパターンのケースですね。

僕なんかもそうなのですが、
結構フェラだけでもイッてしまいそうになることがあります。

当然フェラだけでイク寸前まで持っていかれると、
その後に挿入した時にもやっぱり長持ちはしないものです。
すぐにイッてしまうんですね。

女性としてフェラでイキそうになってしまうまでやってしまって、
結果的に挿入時間が短くなってしまっては物足りないという人もいると思います。

そういう場合は、フェラではイカせないフェラを中心にすれば、
挿入した時の持続時間を長くすることができます。

ですので、フェラでいつもイキそうになってしまう男性、
早漏気味でいつも早くイッてしまう男性が相手で、
挿入時間が短いことに不満がある場合は、
イカせないフェラをメインにするといいかもしれません。

 

あまり体に負担がかからない

体に負担がかからないというのは、
主に女性側の体の負担を意味していると思います。

イカせないフェラとイカせるフェラとを比べると、
イカせないフェラの方が疲れないフェラだと思うんですね。

やっぱり女性もペニスを咥えて激しくストロークするとなると
顎もとても疲れると思うので体への負担が大きいと思います。

対してイカせないフェラというのは、
裏スジを舐めたりタマを舐めたりという、
ペニスを咥えるのではなく舌で舐めることが中心になりますので、
女性も疲れにくく女性の体へのダメージが少ない愛撫になります。

そういう意味で、体への負担を減らしたい場合は、
イカせないフェラを多めに行ったり、
あとは、合間合間にイカせないフェラを取り入れるといいと思います。

 

 

以上、イカせないフェラについての解説でしたが、
実はこのイカせないフェラは、エロさを感じる愛撫だったりします。

ペニスを咥えて激しくストロークされるフェラは、
確かに快感も大きくオーガズムに直結するフェラなのです。

それに対して、裏スジを舐めたりペニスの色々なところを舐めたりする
イカせないフェラはそれ自体だけでイクほどの強い刺激はありません。

でも、イカせないフェラで使うテクニックは、
ビジュアル的にも凄くエロさを感じさせるフェラですし、
非常に卑猥度の高いプレーになります。

それ故に、イカせるフェラ以上に興奮度は高かったりするのです。

 

ですので、このイカせないフェラでたっぷりと興奮を高めて、
興奮度をマックスまで膨れ上がらせておきましょう。

そうすることで、次のイカせるフェラでの快感に直結する愛撫で、
一気に快感を爆発させることができるのです。