【動画】52:04~
【スライド】70ページ
ここでは、咥えてのストロークのポイントを要点ごとに解説していきます。
ストロークの長さについては、次の「咥える時のポイント」の項で解説します。
唾液をたっぷりと付ける
フェラチオ全体に言えることですが、唾液をたっぷりと付けましょう。
それによって快感の大きさが全然変わってきますし、
唾液で濡れていれば濡れているほど快感も大きくなります。
それから唾液の量によって、ストロークのやりやすさ、滑りやすさも変わりますね。
当然唾液をたっぷり使った方が、ストロークがやりやすく滑りやすくなります。
唾液をたっぷりと付けると唾液が垂れてしまってそれが気になるかもしれませんが、
むしろ唾液が垂れるくらい唾液まみれにするといいですね。
フェラチオの時は唾液が垂れても全然気になりませんので。
また、唾液をたっぷりと使うことで、ジュルジュルといったフェラ音も出来ますので、
それも男性を興奮させる大きな要素になります。
よくフェラ音をたてようとわざと音を出すフェラをしようとする女性がいますが、
音を頑張ってたてようとしなくても、たっぷりと唾液を使えば勝手に音は出ると思います。
そういう自然に出てしまう音が、一番男性が興奮する音なのです。
唾液はどれくらい出せばいいか迷う場合は、とにかく出せるだけ出すと思っていいですね。
唾液の量は、多いに越したことはありません。
唇のすぼめ方とすぼめる強さ
ペニスを咥える時は、唇のすぼめもポイントになります。
唇をどれくらいの強さですぼめるかによって、快感も変わってくるからです。
ただ、勘違いしてはいけないのは、強くすぼめれば気持ちよくなるとは限らないということです。
強く締め付けるようにすぼめるのと、優しく包むようにすぼめるのとでは、
どちらの方が快感が上か下かという問題ではありません。
快感の種類が違うと思っていて下さい。
強くすぼめればそれだけ強い刺激が与えられますし、
優しく包むようにすぼめればジワジワとした湧き上がるような快感を与えることができます。
ですから、すぼめる強さを使い分けることで、快感のバリエーションを付けられるわけです。
セックスの基本は、ソフトからハードへとお話ししましたが、
フェラのストロークでも同じで、最初はソフトにすぼめてのストロークから始めて、
徐々にすぼめ方も強めていくのがいいと思います。
あとは、男性によって好きな強さがあると思うので、
そこも反応を見ながら調整していくようにしてください。
口の中を真空状態にする
これは唇のすぼめ方にも通じるのですが、
ペニスを咥えた時に口の中を真空状態にすることは是非意識してください。
ペニスを口に咥えた状態で、軽く吸引するようにするわけですね。
ストローで飲み物を飲む時のような吸引をすればいいと思います。
でも、そこまで強く吸い込まなければならないというわけではありません。
軽くペニスに吸い付くくらいの感覚で十分です。
口を真空にすることで、口内がペニスに吸い付きますので、
唇や口内がペニスに密着します。
密着した状態でストロークをすれば、
ペニスがしごかれる感覚を感じますので、それが気持ちいいのです。
真空にせずペニスへの密着がない状態でストロークをしても、
スカスカな状態でストロークをされることになりますので、快感は落ちてしまいます。
ブカブカな筒でしごかれているようなものですね。
強烈な吸引力でペニスを締め付けるのが目的ではなく
口の肉をペニスに密着させるのが目的ですので、
そこまで強く吸い付く必要はありませんが、
密着する程度には吸引するようにしてください。
舌を裏スジにあてがう
ペニスを咥えた時に、舌を裏スジにピタッとあてがうようにしてください。
基本的にペニスを咥えた時は、舌がペニスの裏側にきますので、
特に意識しなくても裏スジに舌は当たるとは思います。
それを意識的に裏スジに舌をピトッと押し付けるようにすることで、
常に舌が裏スジに当たっている状態になります。
その状態でストロークをされると、ストロークに合わせて
舌が裏スジ上をなぞるようになりますので、大きな快感に繋がります。
意外とこの「舌を裏スジにあてがう」ことを意識的にやらない女性がいて、
裏スジへの刺激が足りない場合も結構あるんですね。
裏スジはペニスの中でも感じやすい性感帯です。
そこを常に舌で撫で上げることを意識することで、
よりフェラチオの気持ち良さも大きくなっていきます。
細かいことですが、とても大事なことですので、
常に裏スジに舌を当てておくことは意識してやるようにしてください。
スピードの変化
ストローク時は、ストロークするスピードも快感に大きく変わってきます。
スピードに変化を付けることで、気持ち良さのバリエーションにも繋がります。
これもまた、速くストロークすれば気持ちいい、ゆっくりでは快感が小さいというわけではなく、
ストロークの速さによって快感の種類が変わると考えて下さい。
基本的には、緩から急への原則に従って、
最初はゆっくりのストロークから始めて、徐々にスピードを速めていくのがいいと思います。
ただ、これもあまり原則にしばられず、
速いストロークとゆっくりのストロークをミックスさせて、
緩急を付けたストロークをしていくようにしてください。
ストロークの最初はゆっくりとで、イク直前は速くするのだけは抑えて、
その中間パートでは緩急を織り交ぜていくといいのではないかと思います。