後背位(バック)について&四つん這い&ベッドに突っ伏す

後背位(こうはいい・バック)について

【動画】1:29:43~
【スライド】117ページ

バックは、男性が後ろからガンガン女性を攻め立てて
男性のS心が刺激される、男性に大人気の体位。

と思うかもしれません。

でも、実はちょっと違うんです。

 

違うというか、バックが男性が好きな体位であることは間違いではありません。
でも、面白いことに、アンケートを取るとちょっと印象が違うんです。

男性向けと女性向けに僕はアンケートを取っているのですが、
そこで好きな体位というアンケートを取っています。

それを見てみると、実は女性が好きな体位と
男性が好きな体位の順位ってちょっと違うのです。

 

男性が好きな体位はこちらです。

1位 正常位
2位 騎乗位
3位 バック

 

女性が好きな体位はこちらです。

1位 正常位
2位 バック
3位 騎乗位

 

こういう順位なんです。
結構以外じゃありません?

男性の場合は、2位の騎乗位と3位のバックの票差はあまりありません。
一方、女性の場合は、2位のバックと3位の騎乗位では結構票差があります。

アンケートを取り始めてから3年以上たちますが、この順位は一切変動がありません。

 

実は、バックという体位は、
男性よりも女性が好む体位と言えるわけですね。

女性の場合は、騎乗位で動くのが苦手とか、騎乗位は上手く出来ない、
だから騎乗位よりもバックの方がいい、という理由で
バックの方に票があるまっているのかな~なんて思います。

何れにしろ、バックは、男性よりも女性の方が好んでいたりするのです。

 

とはいえ、男性だってバックは大好きです。
僕もバックは大好きな一人です。

動物的で、性欲をぶつけあっているかのように感じるバックは、
セックスの中で外したくない体位なのは間違いありません。

そこで、ここでは僕から見た、バックのコツをいくつか紹介します。

 

まずは、ブログの方で書いたバックに関する記事には、
是非一度は目を通しておいて下さい。

 

バックの場合は、当然四つ這いの姿勢になるのですが、
この時脚をどういうポジションに置くか。

バックをする時は、男性は女性の脚の間に入るのが一番楽です。
女性が大きく脚を開いて、その間に男性が膝立ちになるイメージです。

こんな感じですね。

 

そして、この時、女性は脚をややハの字に開くと男性は挿入しやすくなります。
女性の膝から足先にかけてハの字に開く、つまり膝よりも足先の方を広く開く感じですね。

脚をハの字に開くことで膣口が開きますので、ペニスを挿入しやすくなるのです。

 

逆に、女性が脚を狭めて揃え気味にして、
男性がそれを脚を開いて跨ぐようにして挿入するのは、
膣口が狭まってしまうためにかなり挿入がしづらくなってしまいます。

ですから、例えば、立ちバックのような四つ這いでのバックではない場合でも、
脚を閉じてしまうと膣口も閉じてしまって挿入しづらくなりますので、
バックの時は脚を開き気味にするように意識すると挿入しやすくなります。

 

ただし、脚を開くということは、当然腰の高さが低くなるわけですね。

バックの場合難しいのが、男性の腰と女性の腰の高さが合わないと挿入しづらいという点です。
男女ともにお互い膝立ちになる体位ですので、なかなか高さの調整ができないんですね。
膝を曲げて腰の高さを調整するってこともできませんから。
(立ちバックの場合は、膝を曲げて調整することが多いですね)

女性と男性とで身長差があると、膝から腰までの長さも違いますので、
バックの時に腰の高さが合わないということもあります。

そこで更に脚を大きく開いてしまうと、余計に女性の腰が低くなってしまって、
男性が挿入しづらくなってしまうのです。

 

バックの時は、基本的に女性の腰を持ち上げたりして、
男性の方が腰の高さや位置をリードしてくれると思います。

ですので、まずバックの時は脚を開き目にして、
男性が女性の足の間にポジションを取れるようにして、
そこからは男性のリードに合わせて腰の高さを合わせていくのがいいかなと思います。

 

ちなみにバックは、通常の体位とは違って、
わざわざその体勢までもっといかなければならない体位です。

どういうことかというと、
正常位と騎乗位というのは、両方共対面型の体位ですので、
正常位→騎乗位、もしくは騎乗位→正常位の体位移動がスムーズにできるんですね。

しかし、バックは逆向きの体位になりますので、
いったんペニスを抜いてバックの体勢にならなければなりません。

 

スムーズに体位移動できる体位同士なら、
何も言わずに自然と体位を変えることができるのですが、
バックの場合は「後ろから入れていい?」「バックでやっていい?」みたいに
相手にこれからバックをやりますよ、という一言が必要になってきます。

大抵この一言を言うのは男性の役割ですよね?

 

でも、逆にこれを女性から言ってくれるのは、
男性としても結構嬉しいものですし、意外とその一言に興奮したりするのです。

ですから、もしバックが嫌いではないのであれば、
「バックでして」とか「後ろから入れて」と
女性の方からバックを求めてみるのもありだと思いますよ。

毎回ではなくてもいいですが、たまにそういう女性からの求めがあると
男性は俄然セックスにやる気がでるものなのです。

 

四つん這い

【動画】1:30:03~
【スライド】118ページ

ここのパートで、「女性が自ら腰を動かす」と紹介されているのですが、
意外とこれは使えるテクニックです。

基本的にバックは男性にお任せで全然いいのですが、
女性が自分から腰を動かすというのも男性興奮させる一つの方法として有りなんですね。

 

動きとしては、動画に出てきているようなグリグリと腰を回すような動きがあります。
これをされると、もっと突いてと求められているような感じがして興奮しますね。

あとは、女性が腰をピストンするように前後に動くのもいいですね。
腰だけを動かして前後に動こうとすると難しいですので、
四つ這いで床に付いた手を支点にして、手で体全体を前後に動かすようにすると動きやすいかと思います。

 

あと四つ這いの体勢の時ですが、
どうしても男性からは女性の顔が見えなくなってしまうんですよね。

体位的に仕方ないことではあるのですが、
やはり挿入時に女性が顔が見えるだけで興奮度は違いますし、
それに女性の感じている顔は見てみたいものなんです。
どういう表情して感じてるのかな?って気になるものです。

動画では百合川さんが画面の方に顔を向けて話をしているのですが、
あんな感じで男性の方を時たま振り返ると男性は喜びますし興奮します。

意外と女性の方から顔を見せてくれることってないので、
女性の方から振り返ってくれると嬉しいですね。
こっちを意識してくれてるんだなって気がして。

 

その時、一言二言何かセリフがあるともっといいかもしれません。
「気持ちいい」とか「奥に当たってる」とか「もっと突いて」とか
そういうセリフを言われると興奮しますね。

わざわざ女性の方から振り返って、こういった興奮する言葉を言ってくれるって、
男性からすればたまらない瞬間なんです。

 

ベッドに突っ伏す

【動画】1:30:45~
【スライド】120ページ

先程紹介したブログの記事で、四つん這いの背中のRのラインが美しいと書きましたが、
もちろんベッドに突っ伏すようなバックだって全然ありです。

 

ベッドに突っ伏すようなバックのメリットは、
まずは女性が疲れないという点ではないかと思います。

四つん這いになっていると、当然手の力も使いますので、
ずーっと四つん這いでいるのは疲れますよね?

それに感じて気持ちよくなってくると力が入らなくなるでしょうし、
四つん這いの姿勢でいるのもきついかと思います。

ベッドに突っ伏す体勢であれば、そのまま体重を床に預けられますので、
体力的には凄く楽なのではないかと思います。

 

一方、男性目線からのメリットとしては、
ベッドに突っ伏すような体勢は、お尻を突き出すような体勢になりますので、
より男性の方に女性器が突き出される体勢になります。

当然女性器がよく見えるようになりますので、ビジュアル的興奮度があります。

 

あと、この突っ伏すような体勢になってお尻を突き出すようにすると、
腰がグッと床の方に倒れる体勢になりますので、
膣の入り口がグッと締まるんですね。

厳密に言うと、膣が締まるというか、
膣の周りの骨(恥骨など)が膣の入り口を圧迫するような形になるのですが、
何れにしろ膣の入り口が狭くなるのです。

ですから、挿入している時はペニスが膣口で締め付けられるようになりますので、
いわゆる「締りが良い」状態になって気持ち良さも高まります。

 

ただ、人によっては膣が締まりすぎて逆に痛い、きつすぎるって場合もあるので、
そこはあなたはどれくらい締まるタイプなのか、男性にとってきつくないのかを
是非男性に聞いてみて欲しいポイントです。

また、膣口が締まるため、挿入はしづらくなります。
挿入する前から突っ伏す体勢だとなかなかペニスが入らない時もあるので、
挿入する時は四つん這いの方がいいと思いますね。

 

ここでも男性の方に顔を向けるのは有効です。
突っ伏した状態の方が、男性に顔を向けやすいと思います。

 

参考画像