キスは気持ちが伝わる&伝わってしまう行為

キスというのは不思議なもので、
その人の心や気持ちが強く表れる行為です。

これは女性も感じると思うのですが、
キスをするとその人の気持ちが何となくわかるんですね。

 

例えば、キスをしたら相手もとても情熱的なキスを返してくれて、
自分が求められている、相手の女性がセックスに興奮している
ということを強く感じることがあります。

逆に、彼女とのセックスなどでキスをした時に、
そのキスによって「何となく気持ちが離れているな」とか、
「これは別れそうだな」「別れようとしてるのかも」というのも
キスで何となくわかることが結構あります。

別れるとか気持ちが離れているとまではいかなくても、
キスをすることで「今日はあんまり気持ちが乗っていないな」とか
「今日はあんまりエッチしたい気分じゃないのかな?」と感じる時もあります。

なぜだかわからないのですが、キスは気持ちを伝える力があるんですね。

 

気持ちを伝える&伝わってしまうというのは、メリットとデメリットの両面あります。

あなたが相手に対して愛情に溢れていたり、
相手の男性を強く求めていたり、
これからするセックスに期待を膨らませていたのであれば、
キス一つでそれを伝えることができます。

多分、キスをするだけで、自然とそれが伝わるでしょう。

そのポジティブな感情が、自然とキスに込められてしまうからです。

そして、そういった情熱的なキスというのは、
相手を強く興奮させ、とても満ち足りた気持ちにすることができます。

しかし、あなたが相手の男性に対する愛情が薄れていたり、
これからするセックスに対して消極的であったりすれば、
それもまたキス一つで伝わってしまうのです。

 

それはキスのやり方にも表れるものですし、キスの回数にも表れます。
キスのタイミングにも表れますし、キスの受け方にも表れるのです。

しかし、逆に言うと、キスのやり方を意識することで、
その心情的な印象をコントロールすることができます。

極端な話、好きでもない男性はしたいと思っていないセックスであっても、
意図的にキスを情熱的なものにすることで、
相手にやる気や愛情があることを感じさせることも可能なのです。

 

ただし、裏を返せば、キスをおざなりにすることで
誤った印象を与えてしまい、意図せず相手をガッカリさせてしまうこともあるのです。

セックスに対して消極的な時、
あまりしたいと思っていない時や意図せず成り行きで嫌々することになった時ですね。
あとは、相手の男性に対して気持ちが冷めてしまった時などのようなネガティブな感情の時は、
思わず反射的にそれがキスに表れてしまったり無意識のうちにキスに表れてしまったりします。

でも、それはいいと思います。
それが本心ですからね。

 

ただ、問題なのが、
相手の男性に対して強く愛情を感じている時や、
相手の男性のことを強く求めている時、
これから始まるセックスへ期待感を膨らませているのに、
キスでそれを十分に伝えられない時です。

上記のような心情は男性を強く興奮させる力がありますし、
それをしっかりキスで伝えることができれば、
男性を心から興奮させ精神的に満たすことができます。

しかし、キスでそれをしっかり伝えきれないと
男性に100%その気持ちを伝えきれないばかりか、
逆にネガティブな印象を与えてしまって誤解を生んでしまう危険があります。

これは非常にもったいないことです。

端的に言えば、あなたが実はセックスにめちゃくちゃ乗り気だったとしても、
キスのやり方による印象がいまいちだったことによって、
男性に「あんまりこいつ乗り気じゃないな」と思われたらショックじゃないですか?

でも、こういうことって結構あることなんです。

キスのやり方一つによって、
相手を興奮させたりあなたの気持ちが乗り気である印象を与えることができるので、
相手の心情や印象をコントロールすることもできるわけです。

 

では、どこでキスの印象が決まるかというと、
回数と男性がキスをしようとした時の受け方です。

 

まずはネガティブなキスの話をしましょう。

女性の気持ちが離れている時やエッチに乗り気でない時に
女性が反射的にやってしまいがちなことは、
まずはキスの回数自体が極端に減るということです。

キスって気持ちがダイレクトに反映される行為です。

相手に対して気持ちがない時は、自然とキスをする機会が減ってしまいます。
自分からキスをするという行為は極端に減りますし、
相手からキスをしようとしてきてもそれを反射的に拒否してしまうことも多いです。

 

逆に気持ちが入っている時はキスの回数は自然と増えます。
キスをするシチュエーションでなくてもキスを求めたり、
顔と顔が近づけば自然とキスをするといったように、
気持ちが入っているとキスの回数は必然的に増えていくのです。

それを考えると、キスをする回数を意図的に増やすことで、
あなたの相手に対する愛情を伝えることができますし、
あなたが相手を強く求めているという気持ちを強く伝えることができます。

ですから、キスの回数を増やすだけで、
「私はあなたを強く求めています」という印象を与えることができるのです。

 

また、キスの受け方でも印象は変わってきます。

男性がキスをしようとした時に女性がどういう反応をするか、
それによって男性の印象は大きく変わってきます。

 

男性がディープキスをしようと舌を口の中に入れようとしても
反射的に女性が口を閉じて舌の進入を拒もうとしたり、
あとは男性がキスをしようとした時に反射的に顔を背けてしまう。

これは、女性の気持ちが乗っていない時に思わずやってしまう代表的な反応です。

これはやられると結構決定的で、
男性の中で自分は拒否られているという印象が強く残りますし、
「この子はエッチに乗り気じゃないんだな」という印象が強くなります。

 

男性がキスをしようとした時に素直にそれを受け止める、
それだけで全然印象は変わります。

キスをしようとした時にそれを受け止めてくれると、
それだけでこの子は自分のことを受け止めてくれた、
自分は求められていると感じるものです。

シンプルなことではありますが、
男性がキスしようとした時にそれを素直に受け止める、
男性がキスしようとした時にそのままキスしてくれる、
それだけでも男性を受け入れてくれたと感じで嬉しく思うものなのです。

 

この、男性がキスしようとした時にそれを受け止めるというのは、
当たり前なようですが意外とズムーズにいかないことも少なくありません。

キスしようとしたけどタイミングが合わなくてキスできなかったとか、
キスしようとしたけど女性の気持ちがキスする気分になっていなくて
キスをスムーズに受け止めてくれなかったというのは、
女性に拒否する気持ちがなくても意外と起こりがちなことなのです。

それは単に呼吸が合わなかったというだけなのかもしれません。

ただ、その呼吸が合うというだけでも嬉しいものですし、
自分がキスしようとした時に素直にキスさせてくれたという
たったそれだけでも気持ちは前向きになれるものなのです。

 

単純にキスをする回数を増やす、
男性がキスをしようとした時にそれを素直に受け止める、
これだけで男性に与える印象はかなり変わってきます。

そして、このキスをした時の印象は、
そのまま心の愛撫、男性の興奮にも繋がっていきますので、
精神的な満足度にも大きく影響していきます。

非常に単純なことかもしれませんがとても大事なことですの、
是非この点は意識して行うようにして頂きたいと思います。