座位
【動画】1:31:30~
【スライド】121、122ページ
座位は、お互いが向き合う体位ですので、
抱き合ったりキスをしたりできる体位ですね。
会話をしながらエッチをすることもできますし、
男性からすれば胸を触ったり舐めたりもできるので、
非常に楽しみの多い体位でもあります。
だから、座位が好きって女性は多いようですし、
男性も好きな人は多いと思います。僕も好きな体位ですね。
ただ、なかなかに不自由な面もある体位でもあるんです。
座位と言ったら、このような体位を思い浮かべると思います。



非常に美しい絵ですよね(笑)
このような体位での座位、つまり男性が抱きつくような座位ですが、
これは男性からすると非常に動きづらい体勢になります。
動けないことはないのですが、動画で言っているように、
体を揺さぶる程度の動きになります。
それはそれでいいと思うのですが、
体を揺さぶっているだけなのでそれほど気持ちいいわけではないですし、
体を揺さぶるだけといってもこれが結構大変です。
後ろにひっくり返りそうになることもありますし、
動くこと自体も座りながらジャンプするようなものですので、
意外とやりづらかったりするんですね。
ですから、個人的にはこの抱きつくような体勢での座位の時は、
女性が積極的に動いた方がいいかなぁ、という気がします。
逆に男性が動きやすい体勢の座位もあります。
それは、男性が床に手を付くような体勢の時ですね。


床に手をついていれば、そこを支えにして動きやすくなりますし、
体が後ろにひっくり返るのも防ぐことができます。
こういう時は、男性は下から跳ね上げるような動きができますので、
ある程度激しいピストンが可能です。
(ちなみに、片手より両手をついた方が動きやすいです)
というように、体勢によって男性が動きやすい体勢と動きにくい体勢があるので、
男性の動きやすさに合わせて、女性が動いた方がいいのか、男性に任せた方がいいのか
それを見極めるようにするといいかと思います。
では、座位の時の女性の動きはどうすればいいかというと、
基本的には騎乗位の時と同じ。
前後運動か上下運動です。
前後運動は騎乗位で言うグラインドの動きで、
前後にグリグリと腰を動かすような動かし方ですね。
一方、上下の動きとは、上下に弾むように動く動き方です。
この動きをする場合は、膝を床につけた状態ではなく、
脚の裏を床につけた膝を立てたM字の体勢の方がやりやすいと思います。
ただ、座位の時って、抱きついたりキスをしたりと、
挿入に関する動き以外のことをやっていることも多いので、
前後運動の方がいいかもしれません。
というのも、上下運動だと当然体が上下に動きますので、
キスしたりといった他の愛撫がしづらくなるからです。
そして、この上下運動をする場合は、
男性と同様で、女性も手を後ろについた方がやりやすいでしょうね。



まあこの二つの動きは、気分次第で使い分けて頂ければと思います。
また、座位には、向かい合った座位だけでなく、
背面座位という女性が男性に背を向けた座位もあります。
これはある意味、背面騎乗位やバックの応用のようなもので、
男性からすると女性の胸を揉んだりクリをいじったりしながらできるので、
男性にとってはこれまた楽しみの多い体位です。

基本的には、背面騎乗位から男性が体を起こして背面座位に移行したり、
バックから男性が女性の下に入り込む感じで背面座位に移行したりするのが多いですね。
あまり女性からこの体位に移行するってことはないかもしれませんが、
もし興味があれば「これやってみよう」と誘ってみてもいいと思います。
男性からすると、女性からやってみたい体位を提案されるのってかなり嬉しいですから。
椅子やベッドを使ってやってみるのもいいと思います。

あとは、男性も女性も床に手をついて、
二人とも後ろに反った体勢で行う座位もあります。
「V字座位」と言えばいいでしょうか。
これは、結合部を思いっきり突きあう感じがして、男性からするとエロい体位に感じますね。
男女お互いが手を後ろにつくと自然とこの体位になると思うのですが、
この体位をしたいなら、女性は手を後ろについて待ってみると、
男性も手を後ろについてこの体位に移行してくれるかもしれません。

ちなみに、教材の方には、「早漏の男性にお勧め」と書いてありますが、
これは確かにそうかもしれません。
座位の場合、そこまでダイレクトにペニスがしごかれるわけではないため、
ペニスへの刺激は少なく射精感はそれほど高まりません。
座位を長く続けていても、正常位・騎乗位・バックなどと比べて
それほどイキそうになるってことは少ないんですね。
ですから、挿入後の小休止にも使えますし、
早漏の男性と少しでも長く楽しみたい場合は、座位を合間にいれるといいかもしれませんね。