【動画】45:37~
【スライド】65ページ
カリというのは、亀頭の付け根にある窪みの部分ですね。
人間の首のようにくびれているため、「カリ首」と言う人もいます。

カリは、教材でも解説されているように、非常に敏感です。
これは、快感を感じやすいという意味でもあり、痛みを感じやすいという意味でもあります。
なぜここが敏感なのかというと、
男性のペニスは、子供の頃は包皮に覆われているわけですね。
竿の部分にある皮が、亀頭全体を覆うようになっています。
それが大人になるとペニスが成長して大きくなりますので、
自然と包皮が向けて亀頭が顔を出すようになります。
ただ、中には大人になっても包皮に被ったままの人もいますので、
そういう人のことを包茎と呼ぶわけですね。
ペニスの皮が剥けて亀頭が顔を出すようになると、
当然普段も亀頭が出ている状態ですのでパンツの中で亀頭が擦れたり、
あとはセックスを経験すると亀頭が膣内で擦られますので、
それによって亀頭は刺激に対して強くなっていきます。
ですから、亀頭も敏感な部分なのですが、
刺激に対してある程度鍛えられていますので、
ちょっとした刺激程度では痛いとは感じません。
ちなみに、包茎の人は、普段から亀頭が皮に覆われているため、
亀頭がパンツなどでこすられることが少ないため、
剥けている人よりも亀頭が鍛えられていません。
だから、セックスの時の膣内の刺激に弱いので、
包茎の人は早漏の人が多いわけですね。
刺激に弱いので、すぐにイキそうになってしまうわけです。
さて、カリですが、カリはくぼんでいるため、
例え皮が剥けている男性でもパンツや膣にこすられることが少ないんですね。
つまり、カリは鍛えられていないため、刺激に対する体制が弱いので敏感なのです。
ソフト&ウェット
そういうわけで、カリは敏感な部分ですので、
刺激が強すぎてしまうと痛いと感じてしまいます。
そこで大事なのが教材でも言っている「ソフト&ウェット」です。
ソフトというのは優しく愛撫する、
ウェットというのはしっかり唾液で濡らすことですね。
特に大事なのは、ウェット=唾液で濡らすことです。
乾いた状態でカリを刺激してしまうと、刺激が強すぎて痛いと感じてしまいます。
舌で舐める時は、舌自体が濡れていますのでまだいいのですが、
乾いた状態で指でカリをなぞられたりされると痛いと感じる人が多いと思います。
これは、女性で言えば、クリトリスが乾いた状態で、
いきなり指でグリグリ触られるのと似ているかもしれません。
そういう敏感な部分であっても、
唾液でしっかり濡らしてあれば痛みを感じにくいですし、
唾液はヌルヌルしていますので摩擦を軽減してくれます。
それにヌルヌルにすることで感度を高められるの得、
快感も大きくすることができるんですね。
痛いとさえ感じさせない状態であれば、
そもそも敏感な部分ですので快感を感じやすい部分です。
しっかりと濡らしてあげれば、それだけ気持ち良い部分なのです。
そして、愛撫自体も優しくが基本ですね。
あまり指でゴリゴリ触ったりするのはちょっと強すぎますし、
舌でもあまりにも激しく舐めると刺激が強すぎるかもしれません。
ですから、舌で舐める時も、ゆっくり優しくソフトに、です。
カリって感じやすい部分ですので、
そこを舐められることでソフトでも十分快感を感じます。
それに凄くゾクゾクとした興奮を覚え、舐められるとやらしい気持ちになる
エロさを感じさせる性感帯でもありますので、
快感を感じさせるというよりねっとりと愛撫してやらしい気持ちにさせることを
意識するといいと思います。
舌先での愛撫が適しています
教材では「舌先を入れて舐めてあげたり、」と書いてありますが、
カリはくぼんでいる部分であるため、言ってみれば「狭い・隙間にある」性感帯です。
そういうところを愛撫するのには、
舌先のような細い部分を使うのが適していますね。
それに、ここまでで解説してきたように、
舌先での愛撫は刺激が弱い分、エロさを感じさせる愛撫になる、
とお伝えしてきましたよね?
カリという性感帯は、快感を得てオーガズムへ導くというより、
そこを愛撫されることによってやらしい気分を高められ、
興奮を感じる性感帯なわけです。
ですから、エロさや興奮を感じさせるという意味で、
舌先での愛撫というのが非常にマッチしていると言えます。
細いという点では、舌の脇(サイド)を使ってもいいですね。
舌の脇を使ってカリを舐める女性は少ないのでインパクトがありますし、
舌の脇でカリを舐めるのは非常にエロさを感じさせる舐め方にもなると思います。
教材の百合川さんによる実践動画はかなり参考になりますので、
じっくりと見て真似してみてください。
ちなみに、教材の中で「裏のぬい目」と解説されていますが、
裏のぬい目というのは下記の部分です。

裏スジに沿ったような形で筋があるのですが、
ここを愛撫されるのもまた凄くやらしさを感じることができます。
ここをねっとりとした舌使いでやらしく舐め回してあげることで、
男性をより興奮させることができると思います。
カリの舐め方としては、カリをぐるんと一周するように舐めてもいいですし、
カリの一部分だけを舐めるのでもいいですね。
まあそこはあまり厳密に考えなくてもいいかなと思います。
カリ舐めというのは、
結構フェラチオに慣れているテクニシャンが使うテクニックという印象です。
逆に言えば、フェラに慣れていない女性は、
意外とやらないことも多い愛撫ですね。
カリを舐めるということに気づかない、そういう発想自体がないのかもしれません。
一見すると「別にそこ舐めても気持ちよくなさそうだし」みたいに思えるかもしれませんし、
敏感な場所なだけに舐めるのが怖いという女性もいるかもしれません。
何れにしろ、カリ舐めを自然にフェラの中で取り入れてくれると、
「お、やるな!」みたいに思ったりします(笑)
テクニシャン振りを印象づけるためにも、カリ舐めを取り入れてみてください。
ただし、しつこいようですが、カリは敏感な部分です。
ソフト&ウェットは基本のこととして、
エッチ経験の浅い男性や勃起してもペニスが皮を被っているレベルの包茎の男性の場合、
カリが鍛えられておらず痛いと感じてしまう可能性もゼロではありません。
まあ、チョロっと舐めた程度で激痛が走る、
みたいな痛みではないのでそこまで怖がる必要はありませんが、
上記のようなカリが鍛えられてなさそうな男性に対しては、
ツンと舌で触れる程度で男性の反応を伺ってみたり、
もしくは軽く舌で触れてみて「ここ気持ち良い?痛くない?」と聞いてみるのがいいと思います。